ごきげんよう。
やみなべでNEWアイテムを手に入れてご機嫌な私です。


さて、今回は私のお気に入りNEWアイテムの紹介も含めて
プレイのお話をしたいと思う。
先日、我らがゆか女王様主催のやみなべイベントにて
新しいブースが出てたので、気になった私は聞いてみた。
どうやら、新しいローションらしい。

新しいローションてなんやねん。て話なんやけど。

まあ、そこは気になるので買った人に聞いてみた。
どうやら中々凄いらしい。

中々凄いってなんやねん。って話なんやけど。
お値段も手ごろだったので購入してみた。
好奇心に勝るものはない。


PROFESSOR



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お洒落な箱に、書いてありました。
青塗って赤塗って、て繰り返すらしい。

「ほうほう。」


と聞いて、早速使いたい・・・と思っていたら
とても良いタイミングで予約が入った。

前回書いた、女装プレイに記事を見て予約してくれたらしい。
これは早速あのローションが使える。と
意気揚々とローションを持って上本町にあるホテルへ出向いた。




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「これな、凄いねんて。」



そう言いながら、鞄から例のローションを取り出して見せると
不思議そうにその箱を見つめる君。
何がそんなにすごいのか、と言いたげだったので、簡単に説明をする。
そうすると、君は少し興味を示す。


「お風呂入っておいで、あがってからのお楽しみや。」



そう言うと、恥ずかしそうに笑ってお風呂へ向かう。
君がお風呂に入っている間に用意を済ませて待っていると
可愛らしくなった君がお風呂から出てくる。
恭しく、私の足元へ跪くとまっすぐ私の目を見てご挨拶をする。


「本日は、私のためにお忙しい中、ご足労頂きありがとうございます。」


ゆっくりと頭を下げて、よろしくお願いします。と
しばらく無言が続いてから、君の頭を撫でてみる。
そのままの流れで、首を撫で肩へ。
肩から腕、そして背中へ。
可愛い顔で可愛いお洋服を着て、まるで清楚な君が
私の指が体を這うだけで、吐息を漏らす。
更に執拗に体を撫でていけば、声を漏らす。



「服の上から撫でられてるだけなのに?」



そう言えば、下唇を噛み声を押し殺す。
何度も何度も往復する指をもどかしく感じる君。
体をよじり、もっと直接的な刺激を求める。
仕方がないのでベットへあげて、仰向けに寝かせる。
薄明かりに照らされて、服越しに可愛い突起物を見つける。
触って欲しそうなソコをギリギリで避けながらさらに触っていくと
もう、堪らないと枕を握りしめる。
可愛いね、なんて言いながら上の服を脱がせて直接立っている乳首を触ろうと
手を伸ばすと、それだけで固く目を閉じてこれから起こるであろう事に思いを馳せる。
しかし、いくら待てどその刺激はやってこない。
おかしいな、と目を開けた瞬間に乳首に触れる。
そうすると、驚いたような声を出す。
そしてまた、固く目を閉じる。しかし触らない。
不安になって目を開けると触る。
そんな事を繰り返し行うと、刺激が欲しくて必死に目を開ける。
まるでパブロフの犬の様な君をからかいながら、最後に残っていた服と下着を脱がせる。
すると、まだ触っていないと言うのに、君のソコはヒクヒクと物欲しそうにしている。
ニヤニヤと笑いながら、その事を伝えると恥ずかしそうに目を伏せる。
しかし、しっかり私を見ないと触って貰えないのを知っている君は慌てた様に私を見る。


「そうだね、しっかり見ておいて。」

「・・・はい。」



ゆっくり入口部分を撫でながら指を入れていく。
その時、あのローションを塗っていく。
まずは青色のローションを、次は赤色のローションを。
交互に丁寧に塗っていく。
君の反応を視界の端で捕らえながら。
段々と声が大きくなり、腰を浮かせて悶える。



「ここ、とろとろになってんね。」

「凄い!凄いです!」



がくがくと体が震え出し、呼吸の乱れも激しくなる。
そうなってくると、もう私は一言も話さずに君の反応だけを見る。



「何?!何?!」



やだ!怖い!と叫ぶ君。
どうやら、ドライでイく事が初めてで怯えているらしい。
逃げようとする君の腰を押さえつけながら、更に責めると



「イく!イく!」


と、まるで獣の様に叫ぶ。
そうなると言うか早いか、君は果てる。
ぐったりしている君を見ながら、ゴム手袋を付け替えて言う。



「アナルだけでそんなんやったら乳首も一緒に責めたらどうなるやろうね。」

「・・・嘘」

「まだ、終わらないよ。」



今日はこのままこのホテルに泊まる、と君は言ったから。
どれだけイかせても支障はない。
右手はアナルへ、左手は乳首へ。
もちろん、使うのはあのローション。


「ああああああ!!!」



まさに獣。
背中を反らせて、口は閉じれず涎が垂れ流し状態。
涙を流しながら許しを乞う君。



「休ませてください!休ませえええ!!」

「ありがとう。でも、大丈夫。私疲れてない。」


なんて、からかいながら君を責める。
あかんよ、こんな面白いものを見つけたのに。
時間一杯責めるよ、君が気絶しても止めないよ。
覚悟してね。




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