ごきげんよう。
最近、妹の帰りが遅いの心配な私です。



今回は、金蹴り好きさんと遊んだ話だよ。
金蹴り好きさんだけど、竿もいじめられるの好きって言ってたから
ＣＢＴになるよね。いじめるところが多いのは楽しい。



さて、今回は初めて行くホテルと言う事もあって
たいそうテンションの高かった私。









当然の事ながら、私には金玉がないから。
どれだけ痛いとか、そんなんは全くわからないわけで。
そしてわからないからこそ、滅茶苦茶出来るのも事実。



「結構強くしてもいいですよー」



なんて、余裕な君の発言。
私としてはとても嬉しいよね。
加減しなくて良いのだから。

つま先で遊んでみたり、デコピンしたり。
わりと君にとってはもどかしいのか、なんとも言えない表情。
しかし、パンツにはシミ。おかしくって、笑いを堪えながら、少し強めに蹴ってみる。
すると、前かがみになって飛び跳ねるから
また、面白くなって肩を持ってじっとさせて蹴る。
何度も何度も蹴ると、金玉の形状が気になってパンツを脱いでもらう。



「わー！！真っ赤！」

「はい・・・」



何度も言うが、私にはないのでわからないのだけど
そら、何回も蹴られたらこうなるか！って感じ。
踏んでみたり、ビンタしてみたり。
あまりに動き回るもんだから上に乗って押さえつける。

参考画像は某エロ漫画家さんから。
(師走の翁さんだよ。)









こんな状態で金玉を叩いたりしてると
身動き取れないから、より楽しいよね。
しかし、残念ながらこの状態だと、写真を撮っても分かりずらいんよね。


さて、こんな風にして遊んでいると
私の下から悲壮な声で、休ませて・・・と聞こえた。
もう、限界なんです！とも、叫ぶ。
だが、時間もまだまだあるし・・・。何より君が強くしていいって言ったんだし・・・。



「もうちょっと遊ぼうよー！」



パンパンに腫れ上がった金玉を叩きながら言う。
なんか、唸っているけど気にしない。
だって、勃起してるし。
ついでに、竿もビンタしてみる。
あれだね。勃起している竿を叩くと面白いよね。
達磨みたいに戻ってくるんやもんね。



「これ、ひっぱったらどうなんの？痛いの？」

「え？ひっぱるって・・・？え？！」



竿と玉を両方持って、別方向に思い切りひっぱってみた。
すると、絶叫。びっくりするくらい絶叫。
え？そんな痛いもんなん？と聞いてみると
絶叫しながら千切れる！と叫ぶ君。


「千切れてないから大丈夫。」



さあ、続けよう。
時間はいっぱいあるよ。
君の訴える痛さが私には全然分からない。
分からないからこそ、楽しめるよね。
私、女で良かった！







楽しい時間をありがとう。


ご予約お待ちしております。
 予約の際はこちらをご覧ください。