ごきげんよう。
日焼けしてしまった私です。
今回は、十三のダイアナと言うSMホテルに遊びに行こうと思ったんだけど
名前が変わって普通のホテルになってた。
めっちゃ悲しい。怜様めっちゃ悲しい。
とてもお気に入りのホテルやったのに・・・!
仕方ないので、お向かいのホテルに入る事に。
初めてのSMだけど、アナルは初めてではない君。
立ったままで「あ、よろしくお願いします。」なんて言う。
笑ってしまうよね。思わず吹き出してしまったよね。
「ずいぶん、高い位置からご挨拶するんやね。」
「あ、すみません・・・」
急いで床に座り、ぺこりと頭を少し下げて先ほど同じ言葉を並べる。
いや、うん。これは私が悪かったな。
ちゃんと一から説明せねばなるまい。
まずは私の目を見て、それから頭は床へ。
これが正しいご挨拶の仕方だから、と頭を押さえながら教える。
そして、私の声がかかるまではそのまま。
これが基本。
本当は土下座の意味まで教えたかったけど
今回は省くとしよう。
緊張気味な君の体を撫でながら、どこが良いのか探っていく。
するとどうだろう。腕を撫でただけで声を漏らし体を揺らす。
感度良好。実に良い事だ。しかし、それだけでは終わらない。
私のフェザータッチはわりとしつこいのだ。
腕から肩、そして首。次は耳を撫でて。
何度もそこだけを往復したかと思えば、次はお尻から背中へ上り
そして、首へ行く。すると、背中へ指を滑らせたところで
更に高い声で鳴く。どうやら特に背中が好きらしい。
それがわかったところで、ベットへ上げうつ伏せに寝かせる。
先ほど撫でれなかった足や太ももを何度も撫で、鼠蹊部へ手をかける。
すると、今度はもどかしいのか、腰が揺れ浮いてくる。
楽しくなって、ついついそこばかり触ってしまうのが私の悪いところだけど
ちゃんと君の弱かった背中を撫でる事も忘れない。
そうしていると、緊張していた君も快楽に負けて
声がだんだんと大きくなる。
「可愛い声で鳴くね。」
なんて、言いながら。
声を出すことを促せば、更に可愛い声で鳴く。
次は君の大好きな乳首を触るべく、四つん這いにさせて
前に回り、脚で頭を挟みながら、ゆっくりと指を前へ滑らせる。
すると、待っていたと言わんばかりに高い声で喜んでくれる。
しかしながら、すぐに触っては意味がないので
何度も乳首の近くを触るが、肝心なところには触れない、と言う事を繰り返す。
焦らされた君は体を震わせて、まだか、と言わんばかりの反応。
そんな姿を笑いながら、不意に乳首を指で弾けば面白いくらいに体が跳ねる。
指で転がされ、弾かれ、摘ままれ。執拗に責められ敏感になった乳首を少しきつめに抓る。
すると、君は歓喜の声を上げながら「もっと。」とねだる。
そうなると、あれの出番なわけで。
あれとは、もう言わなくてもわかると思う。
プロフェッサー!
頼もしい、私の味方なのだ。
これを乳首に青→赤→青→赤。と
交互に塗っていくと「凄い」と何度も喘ぐ。
そうだろうとも、君がそうなるのは仕方ない事なんだよ。
とは、言わないけど。
執拗にこのローションを使って責める。
君は体を震わせて喜ぶ。
しかし、イかない。
結構、惜しいところまではいくのだけど。
もしかして、乳首よりもアナルかな?と思い
今度はアナルにローションを塗りこんでいく。
相変わらず「凄い」と「気持ち良い」を繰り返す。
体は震え、アナルも良い感じで締め付けてくる。
しかし、中々イかない。
考えられる理由は体勢か緊張(理性)
そうなると、まずは広げていた脚を閉じさせてみる。
その状態でアナルと乳首を責める。
体は震え、アナルは締まり、腰が浮き始める。
これはイけるかも!と、指の動きは一定のまま責める。
しかし、イかない・・・!
これは緊張、そして理性の問題か。と結論が出る。
理性の場合だと、煽りながら責めればイけるのだが・・・。
残念な事に今回はイかせてあげる事が出来なかった。
でも、とても反応も良く、惜しいところまではいけたので
めげずにチャレンジして欲しいのが正直なところ!
楽しい時間をありがとう。
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