ごきげんよう。
お盆休みをどうしようか悩んんでいる私です。



さて、今回は金蹴り好きさんと遊んだ話だよ。
地方から来てくれる人がいるのは嬉しいよね。
しかも、画像が添付されていた。

「こういう壁ドンに憧れるんです。」




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これ、艦コレじゃね?てか、絵が可愛いな。
なんて思いながら、壁ドンしてみた。
写真はない。忘れてた。


「っひ!」


なんと、間抜けな声を出すんだ。と
笑いがこみ上げて来た。
でも、我慢しながら次は膝でぐりぐりしてみる。
歯を食いしばって天井を見上げる君。
天井に私はいないんだけどね。
髪の毛を掴んで向き直らせると、何か言いたげな君。


「何?私の気が済むまでは終わらんで?」


覚悟したように目を固く閉じる。
しかし、何もせずにその様子を見ていれば
恐る恐る目が開かれる。


「あ・・・」


目があった瞬間に、小さな声が漏れた。
何かを察したのだろう。
しかし、時すでに遅し。
膝で君の大事な金玉を蹴り上げれば
ずるずると床へ落ちていく。
足元で転がっている姿は何度見ても滑稽だね。


「ほら、立たんか。まだ終わらんで。」


うめき声を漏らしながら、何か言いたげな君。
しかしながら、何かを言うまで待ってあげるほど
私は優しくもないし、時間ももったいない。
たいむいずまねー!やで。


「お許しください・・・」

「え?なんか悪い事したん?」


絶望観でいっぱいな君の顔を見ていると
笑いが止まらないよね。






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